2017年1月5日木曜日

指定した間隔でチャートをキャプチャーする、oIntervalChartShot

oIntervalChartShot

指定した間隔でチャートをキャプチャーする

FX 為替 投資 MT4 メタトレーダ 4 インジケータ

ダウンロードはDLmarketよりお願いします(期間限定無料)
ダウンロードはGogoJungleよりお願いします(期間限定無料)

商品販売ページ:
http://www.dlmarket.jp/products/detail/445417
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/18866


Ver1.0 2017.1.13 初公開

機能

表示されているチャートを指定した間隔でキャプチャーします(スクリーンショットを撮ります)。

保存先をDropBoxやOneDriveなど、クラウド連携のフォルダーにする事で、外出先でスマホから自分のチャート状態が確認できます!!
サインツールなどでメールが来た際に特に便利です。

特徴

(1)保存先を指定できます。
(2)保存するファイル名の命名方法が細かく指定できます
 (同名での上書き保存もできます)
(3)キャプチャーする時間足を指定できます

使用例(OneDriveを併用しての活用)

自身のチャートを指定間隔でキャプチャーします。

左下にキャプチャー対象の時間足であればマークが表示されます。
(デザインや配置場所の変更可、OFFも可)


指定した間隔でキャプチャーされ、OneDriveフォルダーに保存されました。
この例では、通貨毎に4時間足と5分足のチャートを5分毎にキャプチャーしています。
この状態をスマホのOneDriveアプリで確認します。
(ここからはOneDriveアプリの説明です、、)

  

気になるチャートをタップして確認します。


拡大したりして詳細を確認したり、、


別途メールで飛んできたシグナルの状態を確認したりできます。


ちなみに、、
チャートに出ているボタンや情報は私が別途公開しているインジケータを使っています〜


設定項目


「全般」タブの[DLLの使用を許可する]にチェックを入れてご使用下さい。

キャプチャーの事を設定ではスクリーンショットと表現しています(スミマセン)。

初期値では4時間足チャートを表示中の場合のみキャプチャーするようになっています。

保存先を指定する際は、最後に円記号(¥記号)を忘れずに入れてください。

間隔はパソコンの時計を使って取得しています、サーバー時計ではありません。

当バージョンではライセンスナンバーの部分は何も設定しなくて大丈夫です。

最後に


ご覧頂きありがとうございます。

外出時のチャート確認にはスマートフォン用のメタトレーダーでもできますが、自分が引いたラインが確認できないのが難点ですよね!それを解消するために開発しました。
超シンプルなツールですが、個人的に大変重宝しているものです。

ご感想、ご要望や不具合などご連絡いただけたらありがたいです。

小粒ですが、お役に立てると思いますので是非使ってみて下さい!!

**免責**
ご利用によるいかなる損害、損失には対応できません。
MT4のバージョンアップによる動作不良も含め、不具合は可能な限り対応致しますが、出来ない場合もございます。ご了承の上、ご使用下さい。

**MT4開発バージョン(動作確認バージョン)**
build 1031

**ダウンロード**
zip形式
解凍すると本体、.ex4が入っています。

以上

3 件のコメント:

  1. こんにちは
    私は1日1回チャート画像をキャプチャーしてるのですが、
    間隔を24時間ごとか、時刻を0:00などのように指定できると嬉しいです。
    こんなこともインジケーターでできるなんてすごいですね。

    返信削除
  2. kn様
    返信が大変遅くなりすみません。
    現時点では対応する予定がありません、というか時間がなかなか取れないので、、、
    超気長にお待ちいただければひょっとして対応するかもしれません、、

    返信削除
  3. DL元が死んでる・・・(´・ω・`)
    再アップの際は一分間隔も追加して欲しいです

    返信削除